補助なし自転車の練習方法って?この方法なら1日で乗れるように!

この記事を書いた人
【ペンネーム】sora
【プロフィール】大学生の娘と高校生の息子がいます。以前は教員をしていました。現在はフリーのライターです。子育て経験や教員経験を踏まえて、子育てや教育などに役立つ情報をお伝えします。

補助なし自転車の練習って、親のほうが大変ですよね。
交通事故にも注意が必要です。

実は私も、長女の補助なし自転車の練習には大変苦労をしました。
しかし偶然知ったとある補助なし自転車の練習方法のおかげで、下の息子はなんとわずか3時間で、補助なし自転車をマスターしたのです!

息子に試した補助なし自転車の練習方法を、ここでご紹介します。
「この方法は知らなかった!」という方がいましたら、ぜひ参考にしてみてくださいね。

昔ながらのオーソドックスな練習方法は効率が悪い

補助なし自転車の練習方法といえば、どのような方法を思い浮かべますか?

自転車の荷台を親が支える。
そして、一人で乗れるようになるまでひたすら子どもにこがせるという方法ではないのでしょうか。

実は私も、娘のときはこの練習方法でした。
しかしこの方法、とにかく親が疲れるんですよね。

しかも乗れるようになるまで時間もかかります。
ちなみに娘の場合、3ヶ月ほどかかってしまいました。

そもそも自転車を乗りこなすには、一人でバランスをとれるようにならないといけません。
しかし親がいつまでも荷台を支えていたのでは、その練習にはなりませんよね。そのため乗れるようになるために時間がかかってしまうのです。

しかしこれからご紹介する補助なし自転車の練習方法なら、恐怖心を持つことなく、効率よくバランスをとる練習ができ、スムーズに補助なし自転車に乗れるようになりますよ。しかも親もらくちんです。

ではさっそく詳しいやり方をご紹介します。

自転車のペダルを外して、足で蹴る練習をする

補助なし自転車の練習といえば、「ペダルをこぐ」のが当たり前と考えがちですが、この練習方法では、最初はペダルは使いません。

バランスをとる練習をするために、まずはペダルをこがずに足で地面を蹴って前に進ませます。

1.自転車のペダルを外せる場合は外します。もし外れない場合は、ちょっと邪魔にはなりますが、つけたままでも大丈夫です。

2.次に自転車にまたがり、足で地面を蹴って進みます。足が地面にしっかりと着くよう、自転車の椅子は低くしておきます。

こがずに足で蹴って進むことで、バランス感覚をつかみやすくなるのだそう。
確かにペダルをこぎながらバランスをとるのは大変ですが、この方法ならバランスをとることだけに集中できます。
また倒れそうになってもすぐに足を地面に着けることができるので、恐怖心も少なくすむのではないでしょうか。

しかも大人が荷台を支える必要がないので、見守るだけでOK。
これならラクに練習させることができますね。
足を着かずに長い距離を進めるようになってきたら、次のステップに進みましょう。

坂道を使ってバランスをとる練習をする

次に坂道を使って、バランスをとりつつ最後まで足を着かずに下まで降りる練習をします。

坂道と言っても公道では危険なので絶対に練習はしないようにしてください。
坂道のある公園で行うと、安全にできますよ。

このとき、ハンドルの操作を意識させ、ハンドルをうまく使いながらバランスをとるように声をかけましょう。

また、ブレーキを掛けられるように練習をしておきましょう。
坂道を一度も足を着かずに降りることができたら、次のステップに進みます。

外したペダルをつけてこぐ練習をする

ここまででもうバランスはしっかりととれるようになっているはず。

あとはペダルをこぎながらバランスをとれるようになると完成です。
こぐ動作が入ることで、最初はうまくバランスをとれないかもしれませんが、慣れるとすぐにこぐことができるようになりますよ。

こぐところまでマスターしたら、あとは安全に乗れるようになるまでハンドルの使い方やブレーキのかけ方などを、繰り返し練習してくださいね。

便利な道具をつかうのもおすすめ

最近は、三輪車や補助付き自転車を購入せず、「ストライダー」という自転車のような乗り物を購入する方が増えています。

これは最初からペダルがついてなく、足で地面を蹴って前に進む乗り物です。
小さなうちからこの乗り物に慣れておくことで、補助なし自転車への移行がスムーズになるそう。

これから補助付き自転車の購入を考えている方は、こういった乗り物の購入を検討してみてもいいかもしれませんね。

補助なし自転車の練習方法を行うときの注意点

安全な服装で行う

補助なし自転車の練習方法を行う際、いくつか注意して欲しいことがあります。

安全な服装で行う

当たり前のことかもしれませんが、安全な服装で行うように心がけましょう。
転んだ時のことを考え、長袖長ズボンを着る、頭にヘルメットをかぶる、脱げにくいスニーカーを履くなど、どれも基本的なことですが、守らないと大けがにつながることもあります。
くれぐれも気を付けてくださいね。

公園などで行う

補助なし自転車の練習は、基本公園など車の通らない場所で行いましょう。
特に今回ご紹介した練習方法は、坂道を使うなど、公道では危ないと感じる内容も含まれています。
思わぬ事故につながらないよう、安全には十分配慮して行ってくださいね。

無理はさせない

あくまでも「楽しみながら」練習させることが大切です。
無理強いしたり怒ったりせず、楽しい雰囲気で練習を進めるようにしてくださいね。

まとめ

補助なし自転車まとめ

この補助なし自転車の練習方法は、乗れるようになるまでに時間がかからないのはもちろん、親への負担が少ないところが大きなメリット。

そのせいか、私は補助なし自転車の練習中子どもに対してイライラすることが少なくすみました。

最近ではこの練習方法を取り入れている方が増えてきているようです。でももし「知らなかった」という方がいるなら、ぜひ試してみてください!

もし、子供が自転車で交通事故を起こした場合は、まずはパニックにならないように落ち着いてください。

もし、交通事故を起こしても、あらかじめどのような対処をすればよいのかは、お父さんやお母さんは学んでおくことも大切です。

参考サイト:交通事故に遭った場合の適切な対処方法